SMMのジャスティンの、ゾンビ製造講義を受けるアンドリュー。 ECを「アンドリューの、殺人鬼としての成長譚」として読むと、作中ではジェイの肉を食べた時点でそれは達成されたという意味で、あそこで人生終えようとするのはある意味正しいのでしょうが。 作品を越えれば、まだ彼の知らない殺人技(?)もあると思うので、それを代表してジャスティンの技を伝授させてみたのです。…と説明しないと何のことやら分からない絵ゴメン。 そして、講師の容姿ばかり見てないで話を聴け受講生。 |
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奥さん(♂)にバレました。 …実際の所、アンドリューが浮気してもジェイが嫉妬するかは謎ですが。作中でも×トランはスルーしてましたし。 でもそれは対犠牲者だからであって、自分と同じ様な殺人鬼とアンドリューがラブラブになったら、心穏やかではないんではなかろうかと鋭意妄想中です。特にジャスティンは、見た目だけならジェイよりもアンドリューの好みにドストライクっぽいですし。危険危険。 もしそうなったらジェイは…恋人の幸せのためにアンドリューを手放すのか、独占するためにヌッ殺して喰っちまおうとするのか。はてさて。私の想像では…まずコッ○リさんに伺いを立てる、と出ました。それもどうかと。 |
2007年1月19日