トラン→ジェイ。純情トランも好きなので、この組み合わせも結構好きです。
殺人鬼モードのジェイたんを愛でまくってる一方で、
すっかりアンドリューにメロメロ〜でラブラブ〜な乙女ジェイたんも大好物です。
というかその二つの姿のギャップこそが彼の魅力かと。
バリバリに猟奇なキラーマシーンにして、デレンデレンに恋する乙女（♂）！
ジェイたんに萌え盛っている当方としてはアンドリューの幸せ者め〜と思いつつも、その愛故に料理にひっそり人肉入れられかけるんだから、当事者としては困った愛情であります。
眠り姫の後日談が確か、王子の母が人食い女で、目をつけられた眠り姫ピンチ！な話だったと思うので、それに触発された眠り姫ジェイたん。
きっと返り討ちにしてさしあげて、ご馳走になるのではないかと。
でなきゃ意気投合して一緒に人肉の饗宴か。ああ、美しい嫁姑愛（？）。
グリムさん兄弟の童話は、何げにグロや人肉食話の宝庫ですよね。
ヒコマ○風に言うと、「グロの宝石箱や〜」…言ってみたかっただけとです。
↑それはパ○マペX。
それはさておき、自力で狼の腹をかっさばく、赤頭巾ジェイたん。狩人不要。
どうしてって言われても、もう狼さんは返答不可です。
…今後しばらくは、この路線（ほのぼの猟奇グロ絵）で行こうかと。いつか、リアルグロが描けるようになる日まで…！（その日は来るのかなあ）
特大漫画肉。
巨大漫画肉をモフモフ食らうジェイたんを描きたくて、
何も考えずに描きましたが、人間の部位でこのサイズはあり得ないか…太股？