ゴーストに薔薇一輪をプレゼントするクリスチャン。腕だけですが。 当初は売りつけようとして、「金がない」と断られるも、 寒い中、出店にいることに同情してくれたからと、無料で贈呈。 もう、美少年のゴーストに薔薇をあげられさえすれば、 そしてそのついでにその身体に接触できさえすれば、 その理由は何でもいいんだなぁこの人、と読んでて思いました。 別に同情されなくても、薔薇あげてたに違いないですぞ。多分。 そんな、ねちっこくゴースト萌えなクリッシーに萌えであります。 …おまいは、クリッシーとのカプ相手として、 一体誰が本命なんじゃい?と問われれば、 クリッシーが幸せなら何でもいいや、と返答する覚悟万端です。 |
2006年10月4日