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最愛キャラのジェイ（左）と美少年・トラン（右）をば。 いきなり何よってな♂同士の密着ぶりですが、 作中でトランがジェイの膝の上に座ったりしてたので麻痺してました。 いかんのう。 この作品が誇る百合カップルでもあります。 ジェイはトラン相手には攻めで、アンドリュー相手には受けなのですな。 そんな流動性も我が萌えツボ直撃で、ポピーＺ神に感謝。 つーか自分を攻めだと思ってる人が、 運命の悪戯で受けになるというシチュエーションにトキメク。病。 と言うことは、アンドリュー＆ジェイは、 トランから見れば攻め同士のカップル。 あれ、受け同士のカプを百合というのに対応する、 攻め同士のカプを指す言葉ってなんどしたっけ。失念。 …あざみ？（何故） そんなあざみ絵も追々描きたく候。絢爛熱冷めやらぬうちに。 …トラン＆ジェイに話戻して。 作中でも、もう少しこの二人の仲良しなやりとり見たかったやも。 アンドリューかトランかの選択を迫られて大弱りなジェイたんを見れば、 ジェイがトランを大事に思ってることは読者に伝わるとはいえ。 ジェイがアンドリューでなくトランを選んでたらどうなったか、 などと妄想もしてしまい。 トランとの友情でジェイは立ち直れたでしょうかね？ …永遠に答えは出ず。 トランも、周囲の人からジェイへの悪評を吹き込まれてもなお、 自分の感情のままにジェイを慕う健気ッコなのに …作者にアホ呼ばわりされてて泣。酷いよポピーＺ。 アンドリューの人気を彼に食われたのがどれだけ癪に障ったのか。 |