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| 暇なのでポッ○ーゲームを持ちかけるモロカイと、断るクリッシー。 悪気なくクリッシーの体質をいじるモロカイと、それに困惑するクリッシーの妄想が止まらず。 カップリングとまではいかずとも、作中での彼らもなんだかイイ感じだった気がしますし。 モロカイに悪気はない（無いのは多分記憶力）のは分かりつつも、 クリッシーも内心「（だから物食えないっつってんだろ！）」と思ってるかもしらんね。 彼らの世代間の壁は嘆きの壁の如くぶ厚いのです。 |
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| お詫び？に、チョコレートリキュールベースで甘めのカクテルを作ってあげるクリッシー。 結構色々あるみたいです。モロカイは美味しがってキューッと飲み干すといいですよ。 クリッシーのバーテンダーらしいところも、作中でもう少し見たかったような。 スクリュードライバーと、ウィスキーのロックしか作ってないですし。 ん、過去にハリケーンやサゼラックを作ったことがあるともありましたか。 |