地獄の鬼達と話を付けようとして、ダンテを隠れさせる先生。
その際、「私が鬼どもに攻撃されても気にするな。喧嘩には慣れてるから！」って
一体どんな詩聖ですか先生；だから喧嘩っ早いのか？
先生に接近する鬼どもに、ヒヤヒヤするダンテ。
さすが先生、鬼のリーダーを説得して部下を案内に付けることを約束させました。
話がうまくいったので、隠れていたダンテを呼ぶ先生。
ここで初めて、ダンテの存在に気づく鬼達。
ダンテが先生に駆け寄ろうと鬼達の間を通ると、鬼達がダンテのお尻を叩いてからかう相談を！
ダンテの貞操（？）ピンチ。
結局リーダーが窘めてダンテは無事。
そして、部下のあかんべーとリーダーのお尻のラッパという妙ちきりんな合図で、
鬼の軍隊の出発となるのでした。なんじゃそら。
